FBF2月定例会のテーマは
「これからのビジネスの形と、湘南エリアの可能性」
~湘南発ICT革命に遅れを取った日本復活の処方箋~
として、総務省でオフィス改革を進める行政評価局総務課の箕浦龍一課長をお招きします。
箕浦氏は今2020オリンピック・パラリンピックで注目されるテレワークやワーケーションのあり方や効果について全国で講演を行っている、改革推進のトップランナーです。中央官僚ならではの視点から、少子高齢化と一極集中の課題を抱える社会の中で湘南という地域の今後のビジネスの可能性について、じっくりとお話をお聞きします。